2007年09月26日

高橋昭男;『短く書く仕事文の技術 削り方・磨き方・仕上げ方』講談社,2001

★★★☆☆ 文章を削ろう、磨こう。

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高橋 昭男

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文章を削るとき、考えるべきことは「何を残すか」。
本書では、とかく長くなりがちな仕事文において、短くするために
削る方法を紹介しています。

しかし、即効性はありません。

報告書の作成時などに重宝しそうですが、掲載された削り方とおり
では時間がいくらあっても足りないかもしれないし、最後に音読を
十分に行って見直すのも一苦労しそうだし、と言い訳はたくさん出て
きます。

このような状況に対して、著者は戒めます。
「1回の読み返しもしないで文章が苦手とは甘えすぎ」と。

また、磨かれていない文を作る以上に、読むのは手間がかかります。
仕事中に少しでも文を磨けるよう、時間を確保したいものです。
posted by なかやま at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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